2026.07.15
又、悲しいことが起きました。
先月このひとりごとで友人の薬屋さんの奥さんが
突然脳梗塞で倒れた事を書きましたが、今度はその方のご主人が、
突然の事故で亡くなられました。
脳挫傷だったと聞いています。
それを聞いたのは、7月2日で、
その2週間ほど前に薬のことで話をしています。
元気そうな声で話されていて、私も安心をしていました。
それが、“まさか”と私は耳を疑いました。
「奥さんの看病が大変やけど頑張リや」と会う度に言っていました。
私より10歳程年下で、私に慕ってくれたいい方でした。
大変残念です。本当に一寸先は闇ですね!何が起こるかわかりません。
最近、私は以前より本を読むようになりました。
「幸せ」って何だろう?と、この歳になってつくづく考えるようになりました。
「幸せ」とは形がなく、心で思うものです。
もし「幸せ」という形があれば、どのような形をしているのだろう。
きっと綺麗で美しい形をしていると思います。
「一切唯心造」という言葉があります。
「この世のすべての現象や出来事は、
すべて自分の心が作り出している」という意味の仏教語です。」
物事の善し悪しや幸せ・不幸せは、外の世界にあるのではなく、
自分自身の心の捉え方次第であるという事です。
私の「幸せ」は歳と共に随分変わってきました。
若い時は、お金が欲しい、良い車が欲しい、
良い服が欲しいと欲のことばかり考えてきました。
欲を満たせば幸せだと思って生きてきました。
それも一理あるかもしれませんが、
今は、小さな事で幸せを感じるようになってきました。
例えば、朝、起きられる事、
顔を洗って歯を磨ける事、
朝食をいただける事、
仕事場まで車で行ける事、
本当に小さな事に幸せを感じられるようになってきました。
小さな幸せが集まれば大きな幸せになると思っています。
生きていれば、一寸先は闇です。生きている、
今、一瞬を精一杯生きる事が「幸せ」だと思っています。
一瞬一瞬を精一杯生きるとはどういうことかと言いますと、
例えば仕事をされている方は、
仕事を、勉強をされている方は勉強を、
趣味の事をされている方は
その趣味を夢中になると言うことです。
夢中になると言うことは、夢の中で現実じゃないと言うことです。
私の結論ですが、夢中になれる事があれば、
生きていて一番「幸せ」だと思います。