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私のひとりごと 令和3年10月

2021/10/02
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恋の窪健康道場






私のひとりごと


           令和3年10月


 


お元気ですか。


朝、夕は随分涼しくなってきましたが、


いかがお過ごしですか。


私は元気な毎日を送っています。


 


 


9月末で、隣の部屋『恋の窪健康道場』を


 


閉場しました。


 


 


30年以上も続いた、この道場の目的は私達の勉強のため、


又地域の方の勉強の場として開場しました。


 


道場開きを、今は亡き細野雅裕先生にしていただき、


会場には入れない程の盛り上がりで皆さんに喜んでいただいた想い出があります。


 


細野先生は桜沢如一先生の影響を濃く受け全国で


『家庭医学会』を開催されていました。


 


先生がおっしゃる栄養学は、


私が習ってきた栄養学と全く違っていたので、


私はその時、先生に弟子入りをしたい想いでした。


本当に感動しました。


 


店があるからそういうわけにはいかないので、


先生がおっしゃる栄養学の本(本屋には売っていない)、


カセットテープ、ビデオを買い必死で勉強をしました。


 


当時は今のようなネットもなく、情報も少ないので、


大阪の正食協会、東京のCI協会に電話をして本を取り寄せたり、


正食協会で勉強会に出席したりしたことを今でも濃く覚えています。


私が習ってきた栄養学、医学は必ずと言っていいほど副作用があり、


大変乱暴なやり方です。


丸暗記に近い方法であるため、苦痛になることがあります。


 


その反面、細野先生の栄養学は大変面白く、


東洋の理論であるために生活に大変役立ちます。


私は後世に伝えていかなければいけないと思っています。


 


 


 


その思いがこの『恋の窪健康道場』に


 


ぎっしり詰まっています。


 


この健康道場で、民間療法の実演、


「明日の健康を考える会」の開催、


田中先生の講演会、また薬局仲間の勉強会。


 


そして、地域の自治会の会合、地域の連合会の会合、市の区画整理の会合と地域には


十分ではないですが奉仕できたと思います。


 


又、使わないときは、「そろばん教室」、「ヨガ」、「健康体操」と文化教室的に使っていました。


 


 


私の好きな江戸時代のお殿様、


 


 


民のための政治とおっしゃった上杉鷹山公は地域の奉仕のため「興譲館」という


民のための勉強の場を提供されていました。


本当に賢いお殿様で、私の尊敬できる人物の一人です。


 


こんな健康道場に幕を下ろすのは、


 


寂しいかぎりです。


 


こんな十月を迎えています。


 


 


では、お元気で。


 



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